アジェンダチームにおける「県境またぎの移動」の考えかた(8/6追記)

この記事はアジェンダチームとしての考えかたをまとめたもので、ご批判覚悟であえて公にしています。こんな対策が効果的であるなどご意見ありましたらコメントください。コメントは公開・返信しませんが、今後の参考とさせていただきます。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、都道府県をまたぐ移動が控えられるように呼びかけられています。

アジェンダチームでも今般の新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態措置を受け、可能な限り都道府県をまたぐ移動を控えるように行先の調整をしているところです。

アジェンダチームの事業所は神奈川県相模原市南区にありますが、アジェンダチームにおいては東京都への移動については特に制限をしないことにしています。

「感染爆発起こしている東京都へ移動するべきではない」というのは重々承知なのですが、これには相模原市の立地に関係する問題があります。

・アジェンダチームが執務や事務処理で出かける場所はおもに横浜市内エリアであり、横浜市エリアへはいるにあたり必ず東京都町田市内(国道246号線または国道16号保土ヶ谷バイパス)を通過する必要がある。
・アジェンダチームの取引先業者が町田市内にもあるうえ、特にヨドバシカメラ町田店については神奈川県と東京都のちょうど境界部にあるため、都道府県またぎの判別がしにくい(公式住所は町田市原町田であるが、敷地はまたがっている)。
・鉄道で相模原市内中心部へ移動する場合においても必ず東京都に所在する町田駅を経由しなければならない(相模原市内中心部を縦貫する鉄道路線はなく、町田駅経由は必須)。
・このことから、東京と神奈川の移動を制限してしまうと業務どころかクルーの日常ふだんの生活ができなくなってしまう。

このように町田市という地理的な問題があり、ガチガチに制限してしまうと生活できなくなってしまうために神奈川県と東京都をまたぐ移動については制限を設けていません。

「じゃあ町田だけ例外にして都心に行かなきゃいいだろ」というご意見もいただくでしょうが、これもそうはいかない事情があります。

アジェンダチームの取引先業者はN-Pointをはじめ都区内にも多数あるため、一律に制限することは難しい。
町田市含む多摩地域から都区内エリアは隣接しており、アジェンダチーム以外の人の往来もあるために完全な形で抑止することは困難である。
また無理に行動範囲や余暇活動を制限しすぎることにより心身に負担がかかり、重大事故発生につながる恐れもある(実際2020年5月に過度な制限による疲労から事故が発生した事例がある)

このようなため、アジェンダチームとしては都内全域への移動については特に制限をしていません。

しかしアジェンダチームでは

週1回以上車両の清掃・多頻度接触箇所のアルコールによる除菌
クルーのワクチン接種(7月30日までに完了)
乗車中のマスク着用(ただし熱中症予防のために条件つきで免除することがある)

など、徹底した対策を講じています。

また東京都以外の「千葉、埼玉」の各県については取引先業者も少ないために対策の基本に立ち返って宣言期間中は極力行かない対応をとっています。

(8月6日追記)ただし緊急事態措置期間中であっても同行者やアジェンダチーム側のスケジュール上施行せざるを得ない場合、措置期間中でも感染防止対策を実施して運用する場合があります。

アジェンダチームでは、これからも最新の状況に注視しつつ、業務や生活に支障が出ない範囲で適切な感染拡大防止に関する取り組みを続けていきます。

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